高成長を続けてきたケータイ産業に減速感が強まっている、
といった話。
携帯不振 崩れる競争の構図 日経08/10/08 企業2欄
その記事、少し引用すれば、
携帯電話の市場規模、周辺産業を含めて28兆3千億円
(06年時点、ドコモ推定)
90年代に本格的に立ち上がった新産業(ケータイ関連)は、GDPの5%強を占める日本の主要産業となったという。
それも瞬く間の出来事。
ところが、その勢い、今、減速しちゃっているという。
その減速の度合い、
営業利益(単純合計)という数字での説明。
ピーク時(04年3月期)のケータイ産業の営業利益は自動車大手三社合計の6割に相当したが、08年3月期には当時と比べて6%減少。
同時期(08/3月期)一方の自動車三社は29%増。
日本経済の後退の一歩先駆け?
いろいろ手を打ってもケータイ産業落ち込んじゃった。
まぁ、「減速感状況説明」の蛇足かもしれないけど、
カーライルグループ(米投資会社)がウィルコム株の売り込み交渉をNTTに持ちかけた噺が載っている。
カーライルは04年にウィルコム株の6割を取得そうな。
「NTTさん、どうでしょうか、ウィルコムの株、買い受けていただけませんか?」と。
PHSはもともとNTT発の技術なんですって、NTTは愛着あるはず?との読みあったかどうか?
NTTは断った。
無線系通信会社の先が読めない?といったNTT幹部の「お断りの理由」。
それってドコモでさえ同じでしょう? と記事は締めくくっております。
この先、ケータイ産業どうなるかドコモと云えど「確固たる方針」ない?
参っちゃうのは独立系販売店だ。
どうなるんでしょうか?
最近、富みにニョキニョキ出現している「ケータイ屋」店舗。
じゃぁ、ついでだから、ちょっと考えてみよう。
ケータイ産業の減速、単純に考えれば、契約者数伸びない、端末売れない。
なぜ? 不景気だから?(余計な出費を押さえる消費者マインド)
「だって、いまのケータイで間に合っちゃうも〜ん!」たしかにそうだ。
じゃぁ、高機能化してもダメ?
長くなっちゃっているから、簡単に云ってしまうけど、
ケータイの機能を活用して「生産性アップ」「コスト削減」、この辺のケータイスキルアップ?から始めてはどうか?
日本のケータイってどっかでエンタメ?ツール、楽しむ道具? オモチャ感覚? ファッションのパーツ?
CMに見る売り方だって、ファッション感覚で迫っているだけの感。
可愛いお顔しか目に入らない? あぁ〜ケータイのCM?
高機能化ケータイの活用をもっとアピールして、法人需要を「ケータイ使えないヤツはクビ!」くらいの過激なコピーで、徹底した学習講座を設けて「仕事にもっとケータイ活用して儲ける会社!」といったモデル組織?会社?造りを打ち出せばいい。
パソコン教室ってあるけど、ケータイ教室ってないよねぇ?
ほんとはどっちもいらないはずなんだけど、習わないとわからないタイプもいるはず。
どうだろうか?
ケータイの達人は女子高校生に多いはず。
その方々を講師にして、
「おら〜ケータイ、喋るだけなんだよ」ていってるオジさんたちを教育しては?
「おい!ミニスカのピチピチだぜぇ!」といった
爺のスケベココロもたまには役立たせて効果を得る。
国内市場が飽和なら、高機能化ケータイの海外市場へのアピールもカタチ変えた方がいいかと?
如何なものでございましょうか?
蛇足2 昨日のバカラ、残念ながら?勝っちゃいました。
じゃぁ9切る? あり得るか? 大変だぜ! これ。