いまや日々のコミュニケーションはfacebookが中心。メインで使っていたSNSのmixiは草野球のメンバーとのクローズドなやり取りをする場になりました。
facebookは圧倒的にコミュニケーションがしやすい。一方で友達が増えてくるとその友達を介して受け取る情報が増えすぎてしまうというのがネック。
発信する自分の情報についてもどこまでオープンにすべきかを気にしすぎると、書きたいことを書きたい熱で書けないというジレンマもある。これは私が「ソーシャルネットワーク=閉じた別世界」という認識から脱しきれていないからなんだと思う。
私と異なり細かい設定をせずにオープンに情報発信しているひとも多くなっています。「ソーシャルネットワーク=世界の中心」に過ぎないという認識なんでしょうね。この流れがより進むのが趨勢かなと実感しつつあります。
となるとgoogleが”検索”で整理した世界をfacebookが”ソーシャルグラフ”で掴み直しているに過ぎない。ひとを介してやりとりする情報であっても自分で感じる力・考える力が求められるのは変わらない。逆にひとを介するからこそ一つの方向に流されすぎないように注意も必要だと思う(デマが拡散がしやすい状況は既にありますしね)。
つながりのあるひとと、共感し、気持ちよいコミュニケーションを図り、新しい気づきがあるという前提ではfacebookのような空間は居心地も良いのですが、ときとして隣の席との距離が近い混雑したカフェにいて隣のカップルの痴話喧嘩を聞かされているような気持ちになることも確か(例えばですが)。そんなときふっと席を立ちたくなるわけです。
だからその反動で気持ちのよい小さなコミュニティスペースの価値が見直されるときもくるんじゃないかなと思ってます。mixiさんにはぜひその居心地の良い場所を保って欲しいのですが(笑)。
人気のカフェが街全体を飲み込むほど巨大化するような状況のなか、街の片隅に偏屈なおっさんたちが集まる会員制のBarがあっても良いんじゃないかなぁ。
海外ではそのようなサービスも出始めているようですし、ネット先進国では無い話じゃないと思います。収益化をどうするかという問題もありますが、ターゲティングされた特定の濃いコミュニティを造ればチャンスはあるでしょう。そんなサービス、つくりたいな。
と新規ビジネスに思いを馳せる日々です。 興味ある人絡んでください。一緒にやりましょう(笑)。
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